作り置き

作り置きに向かない理由

通販でも大人気の青汁は、野菜の健康成分をそのまま摂ることできることから野菜嫌いな人にも評判です。
最近では飲みやすい商品も続々と登場していて、年齢を問わずに今後も販売数を伸ばしていくでしょう。
ここでは青汁が作り置きに向かない理由を説明します。

青汁にも多くのタイプがあります。
一般的に市販されているのは粉末タイプですが、その他にも青汁は液状タイプ、錠剤タイプ、冷凍タイプ、フリーズドライタイプなどいろいろな形状で販売されています。
最近では高性能なミキサーもたくさん販売されているので、自分で毎朝作って飲んでいる人も多いようですが、特に生の場合は野菜に含まれる成分は時間が経つにつれその量は減っていくので、作り置きには向いていません。

例えば野菜に多く含まれるビタミン類は時間が経つとどんどんその量は減ってしまい、空気に触れることにより酸化を起こしてしまいます。
前の朝に作り置きして飲んでも、その日のモノと次の日のモノでは得られる効果が全く異なります。

賞味期限に関しても、粉末タイプの商品ならある程度は長く置いても問題はありませんが、液状タイプであれば開封すればすぐに、開封しなくても賞味期限は短く設定されているので、購入したらできるだけ早めに摂取して下さい。

粉末タイプであれば大丈夫と、ある程度の量を一度に作って外出先などで飲んでいる人も多いようですが、こちらも同じ理由で含まれる栄養素は時間の経過で破壊が進んでしまい、味の劣化も起こしてしまうのでおすすめできません。

特に保存料を使っていないモノは、細菌が繁殖しやすいので衛生的にも作り置きはしない方がいいでしょう。
空気に触れる度に酸化を起こして品質は劣化していきます。
中には作り置きに向いている保存料が使用されている青汁も販売されていますが、それでも作ってから1日以上したものは飲むことは推奨されていません。

このように野菜の栄養分は時間の経過と共に破壊され、品質も低下して味も落ちてしまいます。
保存料が使用されていなければ細菌が繁殖して身体に異常をきたすことも考えられるので、青汁は作り置きには向いていないことが分かるでしょう。